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鴻巣びっくりひな祭り2019 (H31.3.5)



鴻巣市の「人形製作」は約380年の歴史があるといわれ、鴻巣の貴重な地場産業として現在に伝えられています。
「鴻巣びっくりひな祭り」は、歴史ある鴻巣雛の町として「ひな人形のふるさと〜鴻巣〜」を広く宣伝すること、すべての市民でひな祭りを楽しむこと、市外から多くの観光客をお迎えし、まちを明るく元気にすることを目的としています。

2005年から開催され、15回目の開催となる今年は、全国的にも有名となった「ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇(31段、高さ7m)を中心に、公共施設や商店等の協力によるまちかどへのひな飾り「まちかどひなめぐり」を実施しています。

コスモスアリーナふきあげの八角すい型ひな壇、鴻巣雛など貴重な史料を展示する「ひなの里」のほか、「花久の里」での鴻巣特産の花とのコラボレーションによる六角すいのひな壇(17段、高さ4mm)展示、3面ピラミッド型ひな壇による「パンジーハウス」など、「ひな人形と花のまちこうのす」を広く市内外に宣伝する計画となっています。








「鴻巣びっくりひな祭り2019」のメイン会場は、エルミこうのすショッピングモールです。
エルミこうのすショッピングモールの1階広場の中央に、日本一高いピラミッドひな壇(31段 高さ約7m)が設けられ、約1830体のお雛さまが飾られています。
ピラミッドひな壇は、2005年より作成されていますが、ピラミッド人形数1333体の他の細部データーは不明です。
2006年のピラミッドひな壇は26段、高さ5.74m、人形数は1345体です。
以後、2008年まではピラミッドひな壇はこの状態が続きます。

ところが、2009年からピラミッドひな壇の規模が年々大きくなります。
2009年はひな壇28段、高さ6.24m、人形数1746体。
2010年はひな壇29段、高さ6.45m、人形数1766体。
2011年はひな壇30段、高さ6.70m、人形数1797体。
2012年はひな壇31段、高さ7.00m、人形数1807体。

2012年のピラミッドひな壇は、「ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇」として、日本一である認定を受けたとのことです。








今年のひな壇も31段、高さ約7mです。
このような数多くのお雛様は、市民の皆さんのみでなく、全国の方から家庭に飾ってある人形が提供されているとのことです。

ピラミッドへの飾り付けは、上の壇は大工さんなどの職人さんにお願いしているようですが、そのほかは実行委員会とボランティアの皆さんで一体一体手作業で飾るとのことです。
なお、「鴻巣びっくりひな祭り」のホームページで、飾り付けの様子が紹介されています。

製作工程
http://kounosubina.main.jp/making/







鴻巣駅近くの「鴻巣駅入口」交差点から中山道に沿って南東方向に1Kmほど進んだ右手が鴻巣市産業観光館「ひなの里」です。
鴻巣市産業観光館「ひなの里」は、鴻巣の伝統産業である人形や国指定無形民俗文化財の赤物製造工程の展示、全国に知られた花卉をはじめとする産業の紹介、また市内のさまざまな観光情報の発信基地として、人形産業の中心地である、鴻巣人形町に平成24年4月に誕生した新しい施設です。








「ひなの里」は、明治期の蔵を中心とする歴史的建造物、鴻巣市観光協会による特産品の販売スペース、産業・観光の施設案内スペース、展示会や講座にも利用できる会議室、そしてさまざまな鴻巣の姿をデザインしたモザイクアートで彩られた多目的広場で構成されています。
「ひなの里」は、産業・観光の振興を通じて、鴻巣中心市街地の活性化に繋げるための、過去から現在、そして未来へ向かう鴻巣を象徴する施設です。










「ひなの里」の展示では、享保雛や古今雛など古いものから、現代のコンパクトタイプまでさまざまな時代のひな人形が飾られていました。
また、全国的に残存数の少ない約200年前の貴重な「鴻巣雛」、浮世人形、お子様の遊び相手だったぶら人形、豊作を祈って飾られた裃雛など、時代を象徴する珍しい人形も飾られていました。






関連のホームページ

 鴻巣びっくりひな祭り

アクセス
メイン会場のエルミこうのすは鴻巣駅に隣接しています。
   
       風来坊

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