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目黒雅叙園「和キルト×百段階段2018」の清方の間の作品です。 清方の間は「招待作家による撞木作品と床の間のインスタレーション」です。
全国各地で活躍する著名、新進作家による力作８７点が揃いました。撞木キルト（１５０×４０ｃｍ）は縦長の変形サイズで掛け軸を思わせ、和のイメージが強調されます。床の間の空間を飾る組み作品、インスタレーション作品、作家のパワーが溢れた展示です。
頂上の間は「公募によるミニキルト・グループキルト撞木作品」です。 コンクールの入賞作品が展示されています。 個人で創るミニキルト２００作品は、前期・後期に分けて展示されます。 撞木サイズのグループキルト５８枚は仲間で、教室でのグループによって作られ、参加者の延べ人数は２８４人になります。 いずれも創意工夫に満ちた創ることの楽しさが溢れた作品群です。
関連のホームページ 目黒雅叙園 目黒雅叙園和キルト×百段階段2018 その１へ 目黒雅叙園和キルト×百段階段2018 その２へ 風来坊
