１０月１４日に長野県高山村の雷滝を見に行きました。
水量が豊富で落差３０ｍのから滝の水が打ち付ける音は、雷鳴のように大きいことから雷滝といわれているようです。
滝の裏側から流れ落ちる滝を見ることができることから、「裏見の滝」とも呼ばれています。

裏から見ることのできる滝は珍しいですね。

展望台からの雷滝です。
落差約３０ｍの大滝は息をのむ豪快さです。

雷滝の展望台へは、駐車場から階段状の細い道を下り、滝の裏側を通って行くことになります。
展望台に向かう時の光景です。

右手前方が展望台です

滝の裏からの光景です。

滝に向かう階段です