また、風鈴市に花を添えるため、20日(木)の午後5時30分から6時30分の間、大師地区町内会踊り子連約500名による、「川崎大師やくよけ風鈴市音頭」「川崎大師風鈴市祝い唄」の風鈴市踊り練り込みが、仲見世通りと境内で賑やかに繰りひろげられます。
「川崎大師やくよけ風鈴市音頭」「川崎大師風鈴祝い唄」は、先代貫首・金剛山人作詞、アントニオ古賀作曲です。
「川崎大師やくよけ風鈴市音頭」を歌っているのは、島倉千代子さんです。
20日は川崎大師の縁日ということで、風鈴市踊り練り込みは毎年20日に行われているようです。
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